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プレソルト
データ
形式掘削船
船名プレソルト
運用開始2020年10月
船籍フェルナンデス王朝ブラジル帝国
建造マウアー造船所
運用者ブラジル帝国海洋技術総合司令部
排水量90,600(t)'
全長218.0(m)
全幅42.0(m)
高さ17.0(m)
吃水9.2 (m)
機関方式ディーゼルエレクトロニック
主機ディーゼル主発電機×8基
ディーゼル副発電機×2基
アジマススラスター×6基
サイドスラスター×1基
出力91,400馬力
最大速力12ノット
航海速力10ノット
''航続距離14,800海里
搭載人員200名
デリック高さ13.0m
掘削方式ライザー方式
掘削深度3,000km(水面下)
12,000km(海底下)
搭載機ヘリ甲板のみ
搭載艇深海探査艇アビスモ×1

概要

掘削船プレソルトフェルナンデス王朝ブラジル帝国船籍の掘削船。
2022年8月の段階では世界最大かつ世界最高能力を有する掘削船である。

船名

プレソルトとは帝都沖合のエスピリトサント盆地、カンポス盆地、サントス盆地の大水深に存在する延長約1,000km、幅数100kmに及ぶ下部白亜系岩塩層直下の炭酸塩岩を貯留岩とする大水深・大深度の新プレイの呼称で、大規模な海底油田の存在が認められている場所の事である。
ブラジル帝国海洋技術総合司令部による大規模な開発調査が行われている。
帝国ではプレソルトと同型船を4隻建造し、南米プレソルト海底油田だけでなく、ブラガンサ王朝連合王国?への派遣を視野に入れていると発表しており、世界的にも類を見ない大規模な深海開発を計画している。

設備

掘削設備

中空のライザー式ドリルを使用する。
ライザー式ドリルは中空部分より泥などを排出するドリルで、これにより掘削面の抵抗を減らし、ドリルへの負荷を減らす。
また、深海3,000mの海底面の地下1,2000mまで連結可能となる。

研究設備

海底より採取した物を分析する設備でCTスキャナーを備えている。
また、深海作業艇の管制もここで行う。

深海作業艇

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深海探査艇は当初有人を予定していたが、無人の方がより深海に入れるとの事で11,000mまで潜れる無人深海探査艇アビスモブラジル帝国海洋技術総合司令部の開発により搭載した。

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