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無人観測機コルウォ
基本情報
種類無人機
運用フェルナンデス王朝ブラジル帝国
製造開始2010
全長8.5(m)
''全幅'"16.6m
全高0.9(m)
重量72(kg)
離陸重量130(kg)
製造ブラジル帝国航空宇宙技術総合司令部
最高速度407(km/h)
最大上昇高度9,144(m)
エンジンターボプロップエンジンエンジン×1
''エンジン出力’’1,200(hp)
’’ペイロード’’2,700(kg)
稼働時間30時間
活動範囲7,400(km)
乗員0名
C4Iオグン・ネットワーク
航法装置GPS
装備合成開口レーダー
光学カメラ(ライブ通信)

概要

無人観測機コルウォ?航空宇宙技術総合司令部?の主導の下に開発された無人観測機。
GPSを使用して、事前に入力した経路を自動飛行させるのが基本的な運用法だが、オペレーターによる遠隔操作も可能。
全体の構造は複合材料で作られ、デザインとしては単葉機。
ブームは翼から後方に伸び、共通の水平尾翼で結合されたツイン テールを備える。
下部の三軸車輌はテールブームに格納され、前輪は胴体に格納さるようになる。
ターボプロップエンジンは胴体後部に搭載され、プッシャープロペラを駆動させる。

能力

SIGINT機でもあり、搭載可能なセンサーには、電子光学/赤外線センサーや合成開口レーダー、シギント用機材、電子戦用機材、通信中継用機材などがある。
光学カメラには、高高度での運用に備えた除氷システムが備わる。

フェルナンデス王朝での運用

光学カメラの捕えた映像はライブ通信でオグン・ネットワークに繋がり、通信衛星オロルンを介して、フェルナンデス王朝ブラジル帝国の各機関に提供され、対象は観測衛星オロルンの光学カメラに捕捉、監視される事になり、対空ミサイルを含む対応ユニットは監視対象へナビゲートされることになる。
簡単に言えば、対ステルス用の防空システムの一翼を担って居るのである。

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