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観測衛星オロルン
基本情報
種類地球観測衛星
製造ブラジル帝国航空宇宙技術総合司令部
射場B02型洋上射場?
製造1基
運用期間初代2006年〜
二代目2012年〜
三代目2019年〜
全長3.04(m)
重量980(kg)
使用期間7年
高度450km(98°太陽同期軌道)
回帰時間1日~3.5日
軌道周回時間93.4分
搭載カメラ60cm(天底)パンクロマチックフィルム
改造能力2.4m(天底)多波長カメラ
MSチャンネル青(450-520nm)
緑(520-600nm)
赤(630-690nm)
近赤外線(760-900nm)
通常撮影範囲16.5km(天底)
近接撮影範囲衛星軌道から544km以内(天底30°以内)
撮影可能範囲一回あたり16.5km×16.5km
連続16.5km×165km
記憶容量128MB

概要

観測衛星オロルンとはフェルナンデス王朝ブラジル帝国の第4世代地上観測衛星である。
ブラジル帝国航空宇宙技術総合司令部により開発運用され各管制システムの一部を構成している。
地上での画像解析度は60cmとなっており、フェルナンデス王朝ブラジル帝国領内での地上観測が難しい地域を重点的に観測している。

フェルナンデス王朝での運用

各管制システムに対応し、南米プレソルト海底油田海域を中心に、フェルナンデス王朝ブラジル帝国の排他的経済水域をカバーしている。

オロルンとは

カントンブレにおける宇宙の神。
全ての創造神。

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