最終更新: zaiyakenshi 2022年09月01日(木) 20:41:51履歴
S.F.A.T. | |
---|---|
諸元 | |
分類 | 自走多連装ロケットシステム |
''運用国' | フェルナンデス王朝ブラジル帝国 |
運用開始 | 1986年 |
開発 | タウパテ陸軍工廠? |
車両諸元 | |
全長 | 8.75(m) |
''全幅' | 2.5(m) |
'"全高'' | 2.7(m) |
空虚重量 | 12.6(t) |
満載重量 | 22.0(t) |
''乗員'" | 6(名) |
駆動 | 6輪駆動 |
エンジン | V12空冷ディーゼル |
'"出力'' | 310(hp) |
速度 | 100km/h(整地) 64km/h(未舗装路) |
行動範囲 | 480km |
C4I | オグン・ネットワーク |
自衛火器 | 12.7mm重機関銃×1 |
S.F.A.T.とはSistema de foguete anti-tático(対地戦術ロケットシステム)の略で、1986年より配備されているブラジル帝国陸軍の多連装ロケットランチャーである。
オグン・ネットワークに連動した対地ロケット弾ユニットで、対地ロケット弾だけでなく巡航ミサイルも運用出来る。
オグン・ネットワークに連動した対地ロケット弾ユニットで、対地ロケット弾だけでなく巡航ミサイルも運用出来る。
4〜16連装対地ロケットを積んだロケット車6両、ロケット給弾車3両、射撃指揮車両(消火車両兼用)両台、気象観測車両両台、メンテナンス車両1両の合計12両で1ユニット(1個中隊)を構成し、射撃指揮車両がオグン・ネットワークを介してブラジル帝国陸上火力統制システム?からデータを受け取り中隊を統轄する。
●70mm トレーニング ロケット。
射程4〜10km。再利用可能な容器スカイファイアロケット弾。
●127mm非装甲対人・対物質ロケット弾
射程距離は9〜40km、破壊範囲57メートル。
1コンテナに8発装填できる。
●対人および対装甲180 mm弾。
20発の70 mm子弾と電子タイマー付き信管を備え、拡散範囲は15〜40km。
1コンテナには 4 発装填できる。
●誘導弾
射程は16〜33 km。
●300mm対人対装甲クラスター弾
65発の70 mm子弾と電子タイマー付き信管付き。
射程は20〜60km。1コンテナに1発装填出来る。
●300mm対人対装甲クラスター弾
52発の70mm子弾と電子タイマー付き信管付き。
拡散範囲20〜90 km 。
1コンテナにロケットが1発装填可能。
●射程150kmのロケット
●射程20kmの光ファイバー誘導ミサイル
●戦術巡航ミサイル
最小距離 30 km、最大距離 300 km。
誤動作の場合、軌道中に自爆することが出来る。
多弾頭 (MW) を使用して 65 個の子弾を展開できる。
射程4〜10km。再利用可能な容器スカイファイアロケット弾。
●127mm非装甲対人・対物質ロケット弾
射程距離は9〜40km、破壊範囲57メートル。
1コンテナに8発装填できる。
●対人および対装甲180 mm弾。
20発の70 mm子弾と電子タイマー付き信管を備え、拡散範囲は15〜40km。
1コンテナには 4 発装填できる。
●誘導弾
射程は16〜33 km。
●300mm対人対装甲クラスター弾
65発の70 mm子弾と電子タイマー付き信管付き。
射程は20〜60km。1コンテナに1発装填出来る。
●300mm対人対装甲クラスター弾
52発の70mm子弾と電子タイマー付き信管付き。
拡散範囲20〜90 km 。
1コンテナにロケットが1発装填可能。
●射程150kmのロケット
●射程20kmの光ファイバー誘導ミサイル
●戦術巡航ミサイル
最小距離 30 km、最大距離 300 km。
誤動作の場合、軌道中に自爆することが出来る。
多弾頭 (MW) を使用して 65 個の子弾を展開できる。
ブラジル帝国陸軍第一師団に3ユニット(1個大隊)が配備されている。
陸に仮想敵国が居ないため、沿岸防衛兵器としての運用となっている。
陸に仮想敵国が居ないため、沿岸防衛兵器としての運用となっている。
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