だれでも参加できる創作国家グループです。初心者さんも経験者さんも大歓迎です、どんどん雑想しましょう。

BH-02 セゴンニャ
基本情報
種類中型汎用ヘリ
運用国フェルナンデス王朝ブラジル帝国
製造開始1986年
製造帝国航空?
全長19.5(m)
全高5.0(m)''
主回転翼長15.0(m)
重量4,450(kg)
最大離陸重量8,600(kg)
最大運用重量9,350(kg)
(吊り下げ運搬時)
エンジンターボシャフトエンジン2基
出力1,798kW × 2
乗員パイロット2名+24名
'"超過禁止速度''324(km/h)
最大速度275.5(km/h)
巡航速度260.5(km/h)
フェリー飛行時航続距離985(km)
航続距離857(km)
''実用上昇限度''5,900(m)
上昇率8.6(m/s)
航法装置航空機用GPS

概要

BH-02 セゴンニャBH-01エストロミーニョ?の運用データを元に、帝国航空?が開発した中型汎用ヘリである。
1980年代、BH-01 エストロミーニョの開発から5年以上が経過し、小型ヘリの限界と中型汎用ヘリのニーズに答える為、帝国航空?は新たに1,800kw級のターボシャフトエンジンの開発に入る。
また、設計にあたりツインエンジン形式を採用する事で、機体そのものの出力を上げ、5.7tの積載量を目指し、完成したのが本機である。
また、振動低減、FADEC化、防氷装置、ギアボックスの強化に加えコックピットはグラスコックピット化されアクティブマトリックス型液晶ディスプレイを装備している。
当初、新生ブラジル帝国?の公的機関により採用され、主に航空救難や海上での船舶同士、船舶から海上/離島施設への輸送用に使用されるようになる。
これらの実績から、民間航空会社等からの注文も始まり、BH-01 エストロミーニョと並ぶフェルナンデス王朝ブラジル帝国のヘリとなった。

フェルナンデス王朝での運用

輸送ヘリ

基本的な運用方法。
山岳や離島、海洋プラットフォーム等に貨物を搬入出したり、人員を入れ替えたりする。

救難仕様

フェルナンデス王朝航空救難隊等が使用する救難機。
期待下部に暗視カメラと投光器を備える。
内部には6つのストレッチャーを搭載でき、4名の医療要員が搭乗可能となっている。。
捜索救助版は専用装備品の積載とそのオペレーター、ホイスト担当の他に8名分の座席と3つのストレッチャーの収容が可能となっている。。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます