最終更新: yanagi8190 2022年09月05日(月) 01:31:14履歴
神聖アクスム皇国軍 | |
---|---|
皇国軍最高幹部 | |
皇国軍大元帥 | アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ=ソロモン |
国防大臣 | シノノメ・リナ名誉元帥 |
統合参謀本部総長 | ラメス・オジマンディノス元帥 |
全軍幕僚監部総監 | ネフティス・オジマンディノス元帥 |
陸軍司令本部長 | イクノ・ディレクタス上級大将 |
海軍司令本部長 | アヴローラ・ノシロ上級大将 |
空軍司令本部長 | アリョーシャ・コヤンスカヤ上級大将 |
近衛軍総監 | 英真輝夜上級大将 |
スヴォーロフ常勝軍司令長官 | アレクセイ・スヴォーロフ上級大将 |
アイギス司令長官 | ペルセウス・ノア・ソロモン=アクスム上級大将 |
タロス司令長官 | アスラン・ゼノ上級大将 |
司令部 | |
神聖アクスム獣皇国軍統合参謀本部? | |
兵員 | |
兵数 | 85万 |
予備役 | 約1500万 |
予算 | |
GDP | 10% |
前身 | エチオピア帝国軍・ロシア帝国軍 |
神聖アクスム皇国軍は神聖アクスム獣皇国の正規軍及び国軍組織。
皇国軍最高司令官は大元帥たる獣皇。
主な任務は国土防衛、全国民の財産と生命の保護、国家・国家の権益保護、紅海海域航路保全、東アフリカ・中東地域の治安維持、国際平和協力活動である。
総兵力は現役85万人、予備役1500万人を数え東アフリカ地域最大規模の軍隊。
軍政は国防大臣、軍令は統合参謀本部と全軍幕僚監部が分担して行っている。20世紀中頃までは軍拡政策の元最大150万の兵力を数え厳格な徴兵制が施行されていたが平和尊重国家・国民幸福優先主義に基づき軍縮傾向にある。
皇国軍最高司令官は大元帥たる獣皇。
主な任務は国土防衛、全国民の財産と生命の保護、国家・国家の権益保護、紅海海域航路保全、東アフリカ・中東地域の治安維持、国際平和協力活動である。
総兵力は現役85万人、予備役1500万人を数え東アフリカ地域最大規模の軍隊。
軍政は国防大臣、軍令は統合参謀本部と全軍幕僚監部が分担して行っている。20世紀中頃までは軍拡政策の元最大150万の兵力を数え厳格な徴兵制が施行されていたが平和尊重国家・国民幸福優先主義に基づき軍縮傾向にある。
大元帥陛下たる獣皇を最高司令官とし国防大臣・統合参謀本部長・全軍幕僚総監の皇国軍三役が指揮権を執る。文民統制のため国防大臣は文官のみ就任でき、大元帥陛下の代わりに軍政を担い、統合参謀本部長・全軍幕僚総監の2名が大元帥陛下と国防大臣の軍事顧問として意見具申をし軍令を各軍司令長官に伝達する。
統合参謀本部長が制服軍人の最高位であり全軍幕僚総監は統合参謀本部次長を兼ね前線部隊司令官に指示を出す。
統合参謀本部長が制服軍人の最高位であり全軍幕僚総監は統合参謀本部次長を兼ね前線部隊司令官に指示を出す。
神聖アクスム皇国軍は陸軍・海軍・航空宇宙軍・防衛軍アイギス・警備軍タロス・憲兵軍・スヴォーロフ常勝軍・近衛軍の8軍種が存在する。皇国軍の準軍事組織として予備役軍人・退役軍人・志願者・軍属からなる郷土防衛団が存在する。
- 神聖アクスム陸軍?を参照
国土防衛、敵地攻撃、自国民保護、国際平和協力活動が主な任務である。
歩兵・工兵・機甲・砲兵・航空・輸送・通信・警備・情報・空挺・防空・ミサイル攻撃部隊を有する。
前線部隊は最新鋭の装備を揃えているが後方部隊は旧世代の銃火器を使用している。
- 神聖アクスム獣皇国海軍を参照
主な任務はシーレーン防衛、紅海の航路安全、海賊討伐である。
艦艇300隻、人員30万人。
通常動力空母・軽空母・ヘリコプター搭載空母・強襲揚陸艦・輸送艦・ミサイル巡洋艦・ミサイル駆逐艦・フリゲート艦・警備艦・護衛艦・補給艦・原子力潜水艦・通常動力潜水艦・潜水母艦・掃海艇・掃海母艦・情報収集艦・病院船・練習艦を保有している。
- 神聖アクスム獣皇国空軍を参照
新たに創設された宇宙方面に関する作戦・任務を行う部隊。軍事衛星・弾道兵器を保有するアクスムは宇宙作戦を運用する機関として統合参謀本部に宇宙作戦司令本部を設置していたが宇宙開発技術の発展と重要性を鑑みて国防省及び統合参謀本部内は2022年9月1日に宇宙軍を創設した。
- 神聖アクスム防衛軍 アイギス?参照
- 神聖アクスム警備軍 タロス?参照
- 神聖アクスム憲兵軍?参照
スヴォーロフ常勝軍?参照
ロマノフ朝ロシア帝国が誇る人類史稀有な無敗の将軍スヴォーロフ大元帥の名を冠した部隊。
その名の通り全軍から選りすぐりの精鋭のみで構成されており編成・装備・人数・所在地も皇国最重要軍事機密に指定されており詳細が掴めていない。
ロマノフ朝ロシア帝国が誇る人類史稀有な無敗の将軍スヴォーロフ大元帥の名を冠した部隊。
その名の通り全軍から選りすぐりの精鋭のみで構成されており編成・装備・人数・所在地も皇国最重要軍事機密に指定されており詳細が掴めていない。
大元帥を頂点に以下の階級が定められている。大元帥は神聖アクスム獣皇国君主である獣皇のみが与えられる。元帥は原則、統合参謀本部長と全軍幕僚総監のみに授与されるが武勲・武功が著しい上級大将に元帥号が授与される。特進制を導入してるおり生前・死後関係なく軍や国家に多大なる功績を残したものは最大で3階級特進となる。また、兵士階級のものは曹長まで特進し士官学校に入校する。
将官 | ||
---|---|---|
大元帥 | 獣皇 | |
元帥 | 国防大臣・統合参謀本部長・全軍幕僚総監 | |
上級大将 | 各軍種総司令官相当 | |
大将 | 各軍首脳 | |
中将 | 基地司令官・方面隊司令官・艦隊司令官・師団長 | |
少将 | 旅団長・各軍作戦参謀・方面隊・艦隊副司令官 | |
准将 | 軍団長・分屯基地司令官 | |
佐官 | ||
大佐 | 連隊長・艦長 | |
中佐 | 大隊長・副長 | |
少佐 | 中隊長 | |
尉官 | ||
大尉 | ||
中尉 | ||
少尉 | ||
准尉 | ||
下士官 | ||
曹長 | ||
1等軍曹 | ||
2等軍曹 | ||
3等軍曹 | ||
伍長 | ||
士長 | ||
兵士 | ||
兵長 | ||
上等兵 | ||
1等兵 | ||
2等兵 | ||
3等兵 |
皇国軍で運用されている兵器は東西諸国関係なくし用いられている。
装備品の多くはライセンス生産を受け帝国軍兵器廠、帝国軍統合兵器開発研究所、国内供給者によって量産.開発をしている。
銃火器、火砲、対空兵器、レーダーサイト、弾薬、航空機、車両、戦車、装甲車、ミサイル、原子力空母、原子力潜水空母、イージス艦、旗艦級巡航戦艦、掃海艇、掃海母艦、駆逐艦、揚陸艦など多彩な兵器を開発・量産している。実戦部隊は常に最新鋭の兵器を運用している。しかし、国内には大量の退役完了した銃火器、車両、火砲、艦艇、航空機が余剰物資として倉庫にあり後方支援軍・防衛軍によって供給されている。
装備品の多くはライセンス生産を受け帝国軍兵器廠、帝国軍統合兵器開発研究所、国内供給者によって量産.開発をしている。
銃火器、火砲、対空兵器、レーダーサイト、弾薬、航空機、車両、戦車、装甲車、ミサイル、原子力空母、原子力潜水空母、イージス艦、旗艦級巡航戦艦、掃海艇、掃海母艦、駆逐艦、揚陸艦など多彩な兵器を開発・量産している。実戦部隊は常に最新鋭の兵器を運用している。しかし、国内には大量の退役完了した銃火器、車両、火砲、艦艇、航空機が余剰物資として倉庫にあり後方支援軍・防衛軍によって供給されている。
- 神聖アクスム皇国における核兵器?を参照
徴兵制は2005年まで続けられていたが近隣諸国に軍事的驚異がないことや軍縮に伴う軍事予算削減により徴兵制を廃止した。
徴兵制を完全に廃止した訳ではなく有事の際に国土が直接侵攻され国家存亡の危機に立たされた場合などにより徴兵制が施行されると憲法に明記されている。
徴兵制を完全に廃止した訳ではなく有事の際に国土が直接侵攻され国家存亡の危機に立たされた場合などにより徴兵制が施行されると憲法に明記されている。
軍属のため演習や実地研修で後方中心だが戦地に派遣される場合があるため階級が与えられる。
初等教育機関所属学生は3等兵待遇、高等教育機関所属学生は士長待遇、士官学生は曹長待遇である。幹部士官学生は軍人であるため中尉待遇である。
初等教育機関所属学生は3等兵待遇、高等教育機関所属学生は士長待遇、士官学生は曹長待遇である。幹部士官学生は軍人であるため中尉待遇である。
各種軍教育機関 | |
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砲兵学校 | |
空挺学校 | |
海兵学校 | |
航空学校 | |
海軍学校 | |
補給学校 | |
整備学校 | |
機甲学校 | |
弾道兵器学校 | |
工兵学校 | |
通信学校 | |
主計学校 | |
糧食学校 | |
士官学校 | |
幹部士官学校 | |
士官学校 | |
高等教育機関 | |
国防大学校 | |
国防技術大学校 | |
国防医療大学校 | |
国防音学院 | |
初等教育機関 | |
国防幼年学校 | |
国防中学校 | |
国防高等学校 |
相互安全保障条約アッザム条約?を締結しておりドイツ連邦軍に対してアクスム皇国軍が保有する兵器及び弾薬の供与または無償提供、全軍事施設の使用許可が許されている。合同軍事演習を行う機会も多く神聖アクスム獣皇国にとってかけがえのない軍事的パートナーである。
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