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神聖アクスム獣皇国宇宙軍
設立年2022年
宇宙軍司令本部所在地ラリベラ宇宙基地
所属政体神聖アクスム獣皇国
所属組織神聖アクスム皇国軍
司令組織神聖アクスム宇宙軍司令本部
部隊編成単位
兵数約5万
上級単位神聖アクスム獣皇国軍
前身組織
神聖アクスム獣皇国空軍宇宙作戦群
神聖アクスム獣皇国統合参謀本部宇宙作戦本部


概要

神聖アクスム獣皇国の宇宙方面における作戦及び任務を遂行する軍種。ロケットの打ち上げ、弾道ミサイルの運用、軍事・偵察・観測・気象各種衛星の運用、宇宙省と共に宇宙飛行士の育成を行っている。
宇宙産業はアクスムにおける重要性が高い国家プロジェクトであるため統合参謀本部の直隷部隊でもある。
軍の標語は「Руководство и благословение Диоскуров.(日本語訳 ディオスクーロイの導きと御加護を)」

歴史

1970年代よりロケット実験を行ってきた神聖アクスム獣皇国だったがこれまでは内閣の要請によって国防省から統合参謀本部及び全軍幕僚監部に海軍・空軍・スヴォーロフ常勝軍にロケット発射実験や人工衛星打ち上げを行わせた。宇宙開発事業はアクスムの先進性を示す国家プロジェクトであるため軍だけではなく国務省宇宙開発庁(現 宇宙省)、科学技術省の共同実験という形で進められてきた。
統合参謀本部は軍事的宇宙作戦を円滑に行うため1981年に宇宙作戦本部を設置した。
宇宙作戦本部には空軍の宇宙作戦群・海軍弾道攻撃群・スヴォーロフ常勝軍戦略打撃弾道攻撃旅団・国防省国防科学技術開発研究本部弾道兵器研究室が統合される形となった。宇宙飛行士育成、気象衛星の管理・運用、射場の運用のため宇宙庁・科学技術省省・

編成

**

組織

宇宙軍司令本部が宇宙軍における司令部である。

機構

司令部

宇宙軍首脳

歴代空軍本部長

基地

主な射場

教育

保有装備

保有航空機一覧

戦闘機
    • Mig-31
    • Su-35
    • YF-23
    • F-16XL
    • F-15S
電子戦機
    • II-20M
    • II-22
    • E/AI-4
偵察機
    • Mig-25
    • Su-24MR
    • An-30
    • An-36カラカル
空中早期警戒機
    • A-50
    • A-70
    • EAE-787 トリグラフ
給油機
    • II-78
    • II-78M
    • AKC-165
練習機
    • Mig-31T
    • Mig-27T
    • F-20
回転翼機
    • UH-60
    • AS350
    • AS532
    • Mi-26
    • Mi-28
    • Ka-27
    • MV-22

保有銃火器

拳銃
    • PM
    • MP446
    • Cz75
    • MP412
短機関銃
    • MP5
    • UMP
    • PP19
    • PP90
    • PP2000
    • AKS-74
    • AK-74u
自動小銃
    • AK74M
    • AN-94
    • AEK- 874
    • SG550
機関銃
    • MINIMI軽機関銃
    • PK軽機関銃
  • MK47
    • M250
散弾銃
    • M870
    • ベネリM4
狙撃銃
    • M24
    • SR-25
    • SVD
携行ロケット砲
    • LAW
    • RPG-7
    • スティンガー携行対空ミサイル
    • ジャベリン

対外関係

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