最終更新: zaiyakenshi 2022年08月09日(火) 20:56:30履歴
タルタルーガ装甲双輪車 | |
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基本情報 | |
種類 | 装輪装甲車両 |
運用 | フェルナンデス王朝ブラジル帝国 |
製造開始 | 1974 |
製造 | タウパテ造兵工廠? |
全長 | 6.1(m) |
全幅 | 2.5(m)'' |
全高 | 2.2(m) |
重量 | 11(t) |
エンジン | 14.000cc6気筒ディーゼル |
駆動 | 6輪駆動 |
装甲 | 6~12(mm) |
装備 | RWS |
速度 | 95(km/h) |
乗員 | 3名+12名 |
タルタルーガ装甲装輪車はフェルナンデス王朝ブラジル帝国で採用されている装甲兵員輸送車。
プランターセオ5tトラックのシャーシ、駆動系、エンジン、電気系を流用したために、極めてコストが安いのが特徴。
武装は12.7mm重機関銃をRWSに取り付けれるだけなので、火力は無いに等しい。
プランターセオ5tトラックのシャーシ、駆動系、エンジン、電気系を流用したために、極めてコストが安いのが特徴。
武装は12.7mm重機関銃をRWSに取り付けれるだけなので、火力は無いに等しい。
旧連邦軍より接収したライセンスと車体を使い、タウパテ造兵工廠?にてバージョンアップされつつ生産を続けられており、陸軍と海軍の陸戦部隊の機械化歩兵隊にて運用されている。
1台で分隊扱いとなり、歩兵12名と分隊支援火器として携帯式対戦車ミサイルを乗せる。
4台で1個小隊、3個小隊で1個中隊を編成し、1個中隊は観測ヘリやコマンドポストのサポートを受けることになる。
1台で分隊扱いとなり、歩兵12名と分隊支援火器として携帯式対戦車ミサイルを乗せる。
4台で1個小隊、3個小隊で1個中隊を編成し、1個中隊は観測ヘリやコマンドポストのサポートを受けることになる。
90mm砲を搭載したタイプ。
詳細はタルタルーガ火力支援車へ。
詳細はタルタルーガ火力支援車へ。
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