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タルタルーガ火力支援車
基本情報
種類装輪装甲車両
運用フェルナンデス王朝ブラジル帝国
製造開始1975
製造タウパテ造兵工廠?
全長6.1(m)
全幅2.5(m)''
全高2.7(m)
重量13.4(t)
エンジン14.000cc6気筒ディーゼル
駆動6輪駆動
装甲6~12(mm)
装備90mm低圧砲
12.7mm機関銃×1
7.62mm機関銃×1
速度90(km/h)
乗員3名

概要

タルタルーガ火力支援車フェルナンデス王朝ブラジル帝国タルタルーガ装甲装輪車に90mm低圧砲を載せた火力支援車両である。
すでに実用から半世紀経つ車両だが、フェルナンデス王朝ブラジル帝国は装軌車両の技術が今ひとつな為に、タルタルーガ装甲装輪車と共にバージョンアップして使われている。

武装

90mm低圧砲

口径90mmで48.5口径、砲身長は4,365mmで重量725kg。
単段式でAPFSDS使用時の初速は1,345メートル/秒で射程は6,000〜7,800mとなり、用途に応じて榴弾 (HE)、対戦車榴弾(HEAT)、または榴弾 ( HESH ) 弾を薬莢状で使用する。
また、主砲の90mm低圧砲には昼夜兼用の光学照準器とレーザー測距儀を装備している。

副武装

タルタルーガ装甲装輪車ではオプションだった12.7mm機関銃を固定されており、砲塔と同一線上を撃つための:.62mm機関銃が装備されている。

フェルナンデス王朝での運用

機械化歩兵連隊においての火力支援が主任務となる。

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