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ケーティランス王国防衛省
創設1945年
本部ケーティランス王国サスクド
指揮官
最高指揮官ターリア・ガリアーズ
国防大臣ギルスアン・ベリーダ
総人員
徴兵制度2015年に廃止
現総人員約350000名

ケーティランス王国防衛省の概要

ケーティランス王国防衛省とはケーティランス王国の行政機関であり国家の国防政策の統括及び指揮を行う機関である。ケーティランス王国陸軍?ケーティランス王国海軍?ケーティランス王国航空宇宙軍?の三つの組織の指揮を行っている。基礎的なケーティランス王国の国防方針は時代が進むに連れて変化しており、1960年代から1990年代までは「脅威排除」を名目として大規模な軍事力増強を行っていたものの2000年代に入ると戦争の形というものが変化し、国家及び領土の保持と共に対テロ作戦へと力を入れるようになった。

ケーティランス王国防衛省の歴史

1945年になると第二次世界大戦も終結に近づき、ケーティランス王国も大半の領土を奪還し国家としてあるべき姿を回復した。当時国の指導を行っていた主要組織である自由ケーティランは国家の建て直しを計り、国民の保護と共に国防の建て直しを最優先事項として押し進めた。これに辺り国防の指揮を行うため「ケーティランス王国防衛省」が設立された。設立された目的としてケーティランス王国陸軍、ケーティランス王国海軍、ケーティランス王国空軍(現在はケーティランス王国航空宇宙軍)の三つの軍の指揮を行うためとした。初期の主要人員は主に自由ケーティランの兵士として第二次世界大戦を戦い抜いた将校が選ばれ、代表的な人物としてブリタニアローマ海軍の艦隊に組み込まれたケーティランス王国艦隊の長官として第二次世界大戦を戦い抜いたシャルル・ド・ゴール等が上げられる。戦後、シャルル・ド・ゴールは王国海軍参謀として三期勤める事となる。ケーティランス防衛省は陸上、海上、航空の戦力建て直しの円滑化を図るため各軍に総合司令部と呼ばれる組織が設立された。更に王国陸軍総合司令部、王国海軍総合司令部、王国空軍総合司令部(現在は王国航空宇宙軍総合司令部)の三つの組織を束ねるために防衛省には参謀本部委員会が設置されている。

ケーティランス王国防衛省の組織

ケーティランス王国防衛省本部

・ケーティランス王国防衛省防衛大臣官房
・ケーティランス王国防衛省防衛政策部
・ケーティランス王国防衛省防衛整備計画部
・ケーティランス王国防衛省防衛人事本部
・ケーティランス王国戦時審議部

ケーティランス王国防衛省参謀本部委員会

ケーティランス王国陸軍総合司令部?
ケーティランス王国海軍総合司令部?
ケーティランス王国航空宇宙軍総合司令部?
F機関?

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