タブルカルナ95 | ||
---|---|---|
基本情報 | ||
種類 | 対物拳銃 | |
設計 | 不明 | |
開発 | 不明 | |
製造 | ||
性能 | ||
口径 | 12.7(mm) | |
銃身長 | 228(mm) | |
使用弾薬 | 9x19mmパラベラム弾 9×19mmパラベラム・マグナム弾 | |
装填数 | 15(発) | |
作動方式 | ダブルアクション ティルトバレル式ショートリコイル | |
装填方式 | マガジン | |
重量 | 1460(g) | |
有効射程距離 | 55(m) |
メインメンバーのタンカルス・コサックが使用する。尚当該作品ではスコープや変態的な長さのロングバレルに70発弾倉のドラムマガジンを装着しフルオート仕様に改造が施されている。
ネオナチ組織「鉄の鷲同盟」の団長が使用する。シルバー色に塗装されている。作中では入手ルートについてキリシュティット→ユテヴィア→南米とされている。実際そんなルートで運べるかと言われるとほぼ無理だろう
「曲弾の天使」
サムスラッシャー山田戦にて対人間魚雷を爆破させる際にエイブラハムが警察から奪って使用する。その後はラスカリーに作品終盤まで使用されることになる。
「曲弾の天使・魔」
前作終了後の時点でラスカリーが特殊狙撃用に改造を施す。作中で悪魔キューティクルデビル田中のパンツァーファウストが直撃したことにより破壊される。
「曲弾の天使・賊」
前作で破壊されたものをラスカリーが修理し対戦車擲弾発射器(おそらくRPG-7)と合体したようなものにされる。もはや原型を留めていないため登場作品に入るかはびみょい
「曲弾の天使・悪」
越境大東亜攻撃隊の隊長 正・ラルトクスが金色に塗られた二丁拳銃で使用する。敗北後二丁とも全て爆破破壊される。
コメントをかく